2011年度総会、定例会開催報告

日時:2011年6月18日
場所:日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館133教室
プログラム:

13:30~14:30 総会
定例会
14:55~16:05 講演「ここまできたサブオービタル」(講師:大貫美鈴)
16:05~16:15 「White Label Space Japanの最新動向」(中村貴裕)
15:55~16:05 「ISPCSシンポジウムツアー計画」(田中利彦)
16:05~16:20 「種子島宇宙検定について」(新海春彦)
16:20~16:40 「SNS社訪問記」(大貫剛)[時間の都合により中止になりました]

【総会】

・事務所の東京都中央区への移転を承認
・2010年の活動を受け、2011年は更に活発な活動を目指す。
(2010年は各月毎にイベントを実施)
・会費の回収率→50%以下が実態。今後の課題である。
->頻繁にメールを送るなどの対応を行う予定。
・体制は昨年の継続で同意

<事業計画に付いて>
・宇宙イベント活動の開催日時が重なる場合があるので、「共催する」、「日にちをずらす」などの調整役をMRPが行えると良い。
具体例:宇宙イベント開催の中心にMRPメンバーが居る場合は、MRPのメーリングリストで連絡を取り合って日程を調整する。
:告知をtwitterで行うことで、お互いのイベントを通知しあう。
・イベントカレンダーを試験的に行ってみたが、情報を集めるのが大変であった。
・主催者がMRPに依頼し、無料で情報を展開しますという広告塔の役割を目指さないと実現は難しい。また、そうすることでイベント主催者とMRPとの相乗効果が望める可能性がある。

【定例会】

■講演「ここまできたサブオービタル」(講師:大貫美鈴様)
-サブタイトル「たかがサブオービタル、されどサブオービタル」-
・XCOR社とヴァージンギャラクティック社の2社がアメリカのベンチャー企業の中では開発が進んでいる。
・無重力実験の方が宇宙旅行よりも市場が大きいため、サブオービタル機は宇宙旅行者を宇宙に運ぶだけではなく、無重力実験も担うこともできる設計となっている。
・NASAやESAもそれぞれ目的は若干異なるが、宇宙商業化の推進を行っている。残念ながら、日本ではまだそのような動きは無い。

■「White Label Space Japanの最新動向」(中村貴裕)
・最新の活動状況が報告された。
・MRPとしても、宇宙商業化のコンセプトは同じであるため、積極的に協力して行きたい。
・現在、資金調達中なので、興味のある方は是非応援金を!

■「ISPCSシンポジウムツアー計画」(田中利彦)
・今年もツアーが実施予定。
・総額約30万円のツアーになりますが、アメリカの宇宙商業化の熱気を直接肌で感じる良い機会なので、是非参加してみてはどうでしょうか。

■「種子島宇宙検定について」(新海春彦)
・発表者は満点合格をし、H-IIBの打ち上げツアーに招待されているそうです。
・本検定は70問中50問正解で合格となり、試験を受ける人が参加できるツアーが存在することも魅力の一つです。

以上

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